農家 中川裕史
1996年2月18日生、戸馳島出身。
熊本市立文徳高校卒業後、理学療法士を目指すものの、家業が胡蝶蘭農家であり、農業に興味を持ち始める。最先端の農業を学ぶため渡米。日本では馴染みのないアボカド、パッションフルーツに魅了され国内栽培に挑戦することを決意。カリフォルニア州立大学デービス校農業経営短期コースを修了し、帰国。
現在、『安全で美味しい戸馳のアボカド』を、日々の食卓に届けたい!」をコンセプトのもと、40品種のアボカド(、パッションフルーツの栽培や加工品事業を手掛ける。少子高齢化に伴う戸馳島全体を元気にしたいと、Tobase Laboを発足。
2023年10月に新ブランドであるPASSION FRUIT DAUGHTERS(パッションフルーツドーターズ)をスタートしました。